台湾の母の日「母親節」とは?
日本との違いと、台湾生まれのギフトアイデア
台湾では母の日は一年最大のイベント。家族総出でお祝いするその文化と、台湾発スキンケアブランド「廣源良」のギフトアイデアをご紹介します。
「母親節(ムーチンジエ)」とは
台湾の母の日は「母親節(母親節 / mǔqīnjié)」と呼ばれ、日本と同じ5月の第2日曜日です。1900年代初頭にアメリカからキリスト教由来の行事として伝わり、カーネーションやプレゼントを贈る習慣とともに根付きました。
ただし、その盛り上がりは日本とはけた違い。儒教にもとづく「孝順(シャオシュン)」の精神——つまり親を敬う文化が根強く、クリスマスやお正月と肩を並べる一大イベントとして、街全体が熱気に包まれます。
日本と台湾、母の日はここが違う
日本の母の日と台湾の母親節、同じ日付でも過ごし方には大きな違いがあります。
| 項目 | 🇯🇵 日本 | 🇹🇼 台湾 |
|---|---|---|
| 日程 | 5月第2日曜日 | 5月第2日曜日(同じ) |
| 盛り上がり | カーネーションや食事 | クリスマス並みの超大型イベント |
| 祝い方 | プレゼントや外食 | 帰省+外食+ケーキ+プレゼント |
| お祝いの対象 | 主に子から母へ | 「お母さんである人」全員(妻も含む) |
| 人気ギフト | 花・スイーツ・ファッション | スキンケア・健康グッズ・旅行券・現金 |
| レストラン | 当日でも予約できることが多い | 2〜3週間前に満席になることも |
特に驚くのが「誰をお祝いするか」の違い。日本では子どもが母に感謝する日ですが、台湾では「お母さん」であれば対象になるため、夫が妻にも花を贈るのがごく自然なことです。
台湾の母親節、定番の過ごし方

調査によると、台湾で母の日を祝う予定がある人は実に93%以上。その多くが以下のような過ごし方をします。
- 家族で外食——最も多いお祝いのかたち。ホテルのビュッフェや高級中華料理など、豪勢な食事でおもてなし。
- ケーキを買う——3月ごろからコンビニやケーキショップで予約が始まるほど。
- プレゼントを贈る——実用的なものが人気。スキンケア、健康食品、旅行券など。
- 帰省する——遠方にいる大学生や社会人も、この日は実家に戻る人が多数。
台湾高鐵(台湾新幹線)では毎年母の日に合わせ、大学生が帰郷して母親と一緒にお祝いできるよう半額の特別列車を運行しています。母の日を社会全体で支えるこの文化、なんだか温かいですよね。
台湾流ギフトは「実用性」が基本
台湾では「喜ばれるプレゼント=実際に役立つもの」という考え方が主流です。スキンケアや美容グッズは毎年上位に入る人気アイテム。特に「お母さんにいつまでも元気で若々しくいてほしい」という気持ちが込められた美容ギフトは、台湾の母親節らしい贈り物のひとつです。
廣源良を、台湾の母の日ギフトに
廣源良(コーゲンリョー)は、台湾の植物の恵みを活かしたスキンケアブランド。なかでも代表成分「台湾緑宝(タイワンリョクホウ)」のヘチマ水は、みずみずしいうるおいと素肌のキメを整える力で、長く台湾の人々に親しまれてきました。
毎日のケアに取り入れやすく、肌にも環境にも負担の少ないナチュラルな処方。台湾文化に興味があるお母さん、スキンケアを丁寧に続けているお母さんへの贈り物として、ぜひご検討ください。
誠品生活日本橋 / COREDO室町テラス 2F
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